お知らせ

若手ドクター育成勉強会

今回は先日当医院で開催したドクター勉強会の様子をお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2019年2月3日に第一回GD(Grow Gorious Doctor)若手ドクター育成勉強会が開催されました。

このGDは、歯科診療の日常臨床において明日から実施できる大切な内容を講義と相互実習により技術アップさせ、歯科治療が如何に楽しい学問であるかを知ってもらうために立ち上げたものです。

まず初めにポジショニングの重要性を学びました。

スライドを用いた講義を行い、引き続き相互実習を行いました。

ポジショニングは術者の腰や首、肩を痛めないために重要です。また、診療も早く正確にできるので患者さんの負担軽減にもなります。

上顎も下顎も見やすい位置があります。形成に限らず全ての治療にとっても非常に大切である事を実感して頂きました。

2つ目のテーマは麻酔についてです。

自分が被験者になって感じたことは、麻酔の針の注入の力加減で痛みが変わるという事です。

歯科が苦手と感じている患者さんの多くは痛かったら嫌だなと感じています。

ですから治療の最初の麻酔の痛みを取り除くことは患者さんの信頼を得られることにも繋がります。

3つ目のテーマは良い噛み合わせについてです。

CR,ICP等の言葉の定義から、ミューチュアリープロテクテッドオクルージョンについてなど静的咬合について学びこれらをお互いに説明しあう事で覚えていく事をしました。

これにより人に伝えることの難しさを感じ取りました。

咀嚼運動について。

典型的な咀嚼運動は三つあること覚えました。

チューイングサイクルとABCコンタクトの関連性についても学びました。

リズミカルなチューイングの運動になるためには歯列が整っている必要があることも理解していただきました。

CR(中心位)の採得

CR biteの咬合採取実習をドーソンテクニックと3フィンガーテクニックを用いて行いました。

ストレートのハンドピースを使った補綴調整

削合と研磨のバーの当て方の違いを学びました。

タービンも含めて、削る時の音やスピードを感じ取ることが上手に調整するコツとなることも学んでいただきました。