長い目で考えてほしい!インプラント治療

みなさんこんにちは!
歯科医師の鵜飼です。

最近寒いくらいになってきましたが、みなさん体調壊されていませんか。
僕は毎日絶好調です。

ですが、最近はほんの少しだけですが太り気味です。
ダイエットしないといけないと思いながら自分に甘い性格が災いしております。
そろそろ頑張らないとなぁと思っています。

この前道端ジェシカが言っていたのですが、暑い時と寒い時では脂肪の燃焼率が実は寒い時の方がいいらしいです。
だからこれからが僕の痩せ時です。ジェシカと僕では話が違うって話ですが・・・

さてさて今回は長い目で考えてほしい!インプラント治療の話です。

不幸にも歯を失ったら、入れ歯かブリッジといわれる橋渡しのような治療、そしてインプラントということになります。
入れ歯もブリッジも保険が使えますので安価に治療が可能です。

一方インプラントは、保険はききません。
全額自費診療ということになります。

確かに、費用は治療の選択に大きく影響をうけますよね。

では、インプラント治療を選ばなかったときはどうなるのか考えてみましょう。

確かに入れ歯やブリッジは保険が適用されて安価に治療を行うことができますし治療期間も短くて済みます。
しかし、耐久性を考えると決して長持ちするものではありません。

10年経っても機能しているインプラントが90%以上なのに対して、入れ歯の寿命は4~5年、ブリッジは7~8年と言われています。
特にブリッジの場合、健康な歯を削って治療が行われますから、壊れたり、再治療が必要となったときの影響は大きいと言えます。
インプラント治療以外を選択した場合は残っている歯を犠牲にするという側面があることは理解してほしいことです。

1本の歯を治療しているはずが、結局3本、4本の歯を失う可能性を高めているということは非常に残念なことと言えるでしょう。
結果、結局は何度も治療を受けることになり、手間や費用もかかってしまうことにもなりかねません。

長い目で見れば、周囲の歯に悪影響も与えること無く、長期間の使用にも耐え、自分の歯と同様の感覚で食事ができるインプラントは多少の欠点はあってもあなたに与えるメリットの方が大きいと言えるのではないでしょうか。

“本当はメジャーだった!?インプラント治療”

今回は、インプラント治療を実際受けている年代、割合に関して、お話をしたいと思います。
実は・・・、
私も歯を失って、インプラント治療を受けています!!
自分の歯のように噛めますし、他の歯に比べて違和感もありません。
本当に快適に食生活ができますので、乳歯、永久歯に次ぐ、第三の歯だと実感しています。歯を失って食事に困っている、悩まれている方には是非、オススメします。

ここで質問です!

あなたはインプラント治療のことを知っていますか?

恐らくほとんどの方は名前くらいは聞いたことがあると思います。
でもインプラント治療がどのようにいいのか?
不安な点はどんなところか?

となればそこまで詳しく知っているかたは少ないと思います。

では、もう一問質問です。
インプラント治療をあなたは受けたことがありますか?
恐らく“YES”と答えたかたはもっと少数だと思います。

興味深いこんなデーターがあります。

平成23年全国を対象に行われた「歯科疾患実態調査」によると、インプラント治療経験者の割合は

50歳代・・・2.9%
60歳代・・・5.2%
70歳代・・・2.6%

でした。

インプラント治療経験者のピークは60歳代、それでも5.2%なので100人中5人程度。

一見少なく見えますが、人口比で考えれば60歳代だけで約100万人の方がインプラント治療を既に受けているという数になります。

60歳代だけで100万人!と聞くとすごく多く思えませんか?
ちなみに15歳以上でのインプラント治療経験者は2.6%。人数で約290万人という結果です。
多いですよね!

国内で既に290万人が受けているインプラント治療。
あなたが思っているほどマイナーな治療法ではなかったのです。

歯を失って食事で不便を感じられている方がいましたら、お気軽にご相談ください。
お待ちしております。

奥歯の役割とカラダに与える影響を知りましょう!

こんにちは。
歯科衛生士の渡辺です。

今年の夏は本当に暑くてまさに「酷暑」でしたね。
そして、その酷暑の疲れが出てくるのがちょうどこれからの時期です。
朝晩は少し涼しくなりましたが体調を崩さないようお気を付けくださいね!

さて、今日は奥歯についてみなさんと一緒に考えてみたいと思います。
奥歯の大切な役割といえば“噛むこと”と“すりつぶすこと” です。

ものを噛むときに奥歯にかかる力は自分の体重とほぼ同じ位なんですよ。
びっくりですね!

寿命の長い奥歯だと70年から80年間、毎日休むことなく朝から晩まで働き続けの皆勤賞‼
すごいですね!

小さな奥歯クンに感謝♡

でも日ごろは存在感を示さず、どちらかと言うと縁の下の力持ちの小さな奥歯クンですが、1本失うと心身に色んな影響が出てしまうんです。

  1. ①咬合力が低下するので食べものの消化・吸収が悪くなります。
  2. ②しっかりと噛みしめられる歯を失うことによって顎の関節を窮屈な状態に追いやってしまい、その結果顎関節症につながります。
  3. ③奥歯と脳には深い関係があります。噛むことによる脳の活性化も抑えられてしまうので、結果認知症のリスクが上がるとも言われています。

つまり、たくさんの骨や筋肉でうまくバランスを取っていた身体の小さなパーツ(奥歯)が抜ける事で、身体のバランスが崩れ、リズムが合わなくなって、“なんとなく不調”に繋がるのです。

奥歯は、抜けても比較的見えにくい場所にあるので「抜けたままだけど目立たないからいいや」と安易に考え放置されている方もいらっしゃるのでは?

しかし、咀嚼能率や噛み合わせの安定に大きな影響を与えるとなると、それを補う「何か」をした方が良いのです。

「私の場合、どうしたらいいの?」と疑問に思われたらぜひ当医院のスタッフにお尋ねください。
何より心身の健康のために奥歯とは長くお付き合い出来るよう、日ごろからお口のケアよろしくお願いいたします!

なぜ“奥歯”の寿命は短いのか?

こんにちは、歯科医師の西川真登です。

夏の暑さもピークを過ぎ、まだ暑い日が続きますが、少し過ごしやすくなってきました。
しかし、セミの鳴き声が無くなってくると「今年の夏も終わりか」と、少し寂しい気持ちになります。

一方、9月頃からは梨やブドウ、サンマなどの食べ物もおいしい時期になってきます。
また朝晩の気温の変化や台風も多い時期ですので、くれぐれもご注意ください。

今回は「歯の寿命」についてです。
奥歯の寿命が特に短いことは今までのブログでもお話ししています。

では、なぜ奥歯はほかの場所の歯よりも寿命が短いのでしょうか?

もう何度もお話ししていますが、歯を失う原因の70%以上は「歯周病」と「虫歯」です。
この歯周病と虫歯が日本人の歯の寿命を縮めている犯人です。

そうです。

奥歯は歯ブラシが届きにくく、どうしても歯垢が残ってしまいがち。
そのため、虫歯や歯周病にかかりやすく、どうしても寿命が短くなります。
自分では一生懸命磨いているつもりでも、どうしても歯垢が残ってしまうのは仕方がないことです。

本来なら、歯みがきに加え、歯間ブラシやデンタルフロスなどを用いてお手入れしなければなりません。
でもやり方がわからないので、そこまで実施しているかたは少数なのが現状でしょう。

やはり、歯医者に通ってもらう必要があるのです。

そうすれば、どこに磨き残しがあるのか?
歯間ブラシや、デンタルフロスの使いかたなど、教えてもらうことができます。

いかがですか?
大事な自分の歯を守るために!行動をおこしてくださいね。

まだ奥歯を失っていないあなた!
奥歯はいちばん寿命が短い歯です。
歯のお手入れには今以上に気を配り、大切にしてくださいね!
ポイントは定期検診です。

奥の歯は磨きにくく、汚れもご自身では見えにくいため虫歯になりやすいです。
また咬む力を支える柱となる歯なので、前歯に比べて負担が大きいんです。

いろいろな要素により、奥歯の寿命はどうしても短くなります。

奥歯が無くなると、歯ごたえのあるものも食べにくくなり、前歯の負担も増えてしまいます。
そうならないためにも、定期的な検診へぜひお越しくださいね。